2017-06-06 第193回国会 参議院 環境委員会 第17号
今までのように霞が関でやっていたのでは、これは幾ら陳情していても本当に遠くて分からない。また、先ほど広田参考人がおっしゃっていましたように、私どもには何も知らされていなかったのだと、こういうことがこれから先ずっと起こっていたのでは問題解決にならないと思います。
今までのように霞が関でやっていたのでは、これは幾ら陳情していても本当に遠くて分からない。また、先ほど広田参考人がおっしゃっていましたように、私どもには何も知らされていなかったのだと、こういうことがこれから先ずっと起こっていたのでは問題解決にならないと思います。
是非、我々も与党として、幾ら陳情を受けても何も実行できないじゃないかという批判があることも事実でありますので、この件については検討からもっと前に踏み込んでスピーディーに対応を願いたいと思います。 次に、避難者を受け入れられている自治体では、避難者に対して県営住宅、市営住宅などを提供しているところもあります。御案内のとおりであります。その提供の期間の大幅な延長、長期化が是非必要だと。
それで、幾ら陳情いたしましても、それは聞いていただくことはできませんでした。ですから、生徒が教師を選ぶ権利はございませんけれども、教師が一たん決まれば、じっと終わるまで生徒、親の方も我慢をしなくちゃいけないような状態でございました。 ですから、五年生になりまして担任が若い男の先生にかわりましてからは、子供たちは見違えるようになりました。
ですから、地域住民が、こういうところにつくっては困ると幾ら陳情に通産省なり農水省なり運輸省なりに行ったとしても、それはなかなか住民の声が受けとめられないということになるのは本当に当たり前のことかなと私は思いますね。 そういう中で、九八年六月には伊勢崎市の場外車券場建設をめぐる通産OBの汚職、逮捕もありましたが、こうした場外舟券、車券、馬券という問題は今も各地であります。
今度地元に帰ったら、北九州市八幡西区香月の鉱害被害者組合に立ち寄りましたところが、昭和六十一年十月に復旧を申し出た三百二十三件が、ことし四月に十八件の調査があっただけで、それ以前も以後も幾ら陳情しても全く放置されている、何とか早く調査して認定してほしいと陳情を受けました。
○林(保)委員 いまお話しになった第三点の問題でございますが、国連の平和維持機能を強化する、そうしなければ国内で幾ら陳情あるいは署名運動をいたしてニューヨークに押しかけましても一向に空鉄砲に終わってしまう、こういう危惧を禁じ得ないわけでございます。
幾ら陳情しても金がない。それでは自分の地元の票もとれない。だから、理不尽だということはわかっておっても騒がにゃいかぬというような、これが——まあ決してこれはそういうものだけではないかもしれませんよ。しかし、そういうことが巷間言われているということになると、私は国の政治の中でまじめに、まともに議論して、不公平税制というものに取り組んでいる。
これは幾ら陳情しても全く話にならぬものなのかどうかという、陳情と言えばおかしいのですが、これは確かにありまして、私は、これについては文部省ももう少し検討していく必要があるのじゃないかと思うのです。全く不必要なものだとだれも思わないでしょうし、現実にそれぞれの大学からもまた自治体からも要請が出ておる以上は、やはり必要があって出ておると思いますね。
そこで私は、水源税というものを設けて、どうせ大蔵省は最近幾ら陳情しても、公団造林等のいわゆる治水とか治山関係に金を出し渋ります。だから、財源はむしろわれわれが見つけないといかぬわけですね。そのために、もっと外材に木材引取税ぐらいの率を掛けて、それを山村振興のために、また過疎振興のために使えばいいではないだろうか。
幾ら陳情してもなかなかやらない。そして恩を着せられて、それじゃおまえさんこれだけ出しなさいと。これは事実そういったことが行われているわけです。 だから、人口急増地域にはそういう問題がいっぱいあるわけですよ。これからもそういったことが続くとそれだけ地方財政を圧迫するということです。そういったことを防ぐためにいま申し上げたこの法律というものができたわけでしょう。
総合交通体系をどうするかという答申が出ているのに、五十年から何にも動かない、幾ら陳情しても動かぬらしい。そこで私はいま二回目を議論しておるのですけれども、国鉄は、在来線であって投資をしたら採算がとれるのだから、そういうところへはやはりちゃんと投資をするということで、そういう改良をするのだということを決めればほかの計画は立つわけです。そうすると、そこの地域における交通問題は解決するのであります。
そこで、大臣にも後で申し上げたいと思いますけれども、やはり特別な事態に当たっての特別の対処という姿勢がございませんと、これはもう幾ら陳情なすってもとても解決のつく問題ではないと思うわけです。 少し具体的に細かいことをお伺いしていきたいと思うんですけれども、農地の復旧でございます。
○武田委員 私が聞いているのは、地元の船がこういうふうな海上デモをして追い出したということは、要するに幾ら陳情してもやってくれなかったというそのじれったさがこういう行動に駆り立てたんだということを聞いているわけです。だとすれば、今後またそういうことが起こった場合に、そういう方々はまた同じような行動を繰り返さないとも限らない。
幾ら陳情したってできっこない。いやそれは問題になりませんということを地元の局長あたりは言っている。それはそうでしょう。しかしそれじゃ困るんです。ほんとうにがたごとがたごとということで五十年一日のごとく走っておるんでは地元は発展しない。ただ私鉄の沿線だけは、その近くの私鉄の沿線は同じ距離をわずか三十分か四十分で走っておる、一方は一時間半以上もかかっていると、こんな格差があるんです。
これは幾ら陳情書を出されましても、このあるところの瀬戸内海環境保全臨時措置法を無視なすって、この取り扱いをなさるということは、断じて認めるべきことじゃない。
県に幾ら陳情してみたところで、のれんに腕押しのような状態でどうにもしようがない。どうしてもこれは国の力で何とかしてもらわなければわれわれの生活は立っていかない、こういうまことに素朴な真剣な魚民、加工関係業者の声を聞いて、私は留守中でございましたけれども、こういうところまで来ているのかということを感じまして、これはほうっておけないという気持ちに迫ら気持ちに迫られたのであります。
ところが、幾ら陳情をしても幾ら決起大会をやってもなかなか解決がつかない。こういうことで、きのう、おとついくらいの新聞ですか、これを拝見しますと、もう伊丹市もがまんができないから、独自の基準をきめて、そして国と会社との協定を目ざしていこう、こういうふうな大きな新聞記事等私ども拝見したわけですけれども、おそらく、今度のこれだけの空港対策ではなかなかできないと思います。
これはいままで市が幾ら陳情してもどうにもならなかった問題である、こういうようなことになっております。それがいわば防衛施設周辺の整備等に関する法律、これができておっても、その進入口のま下ですから、いろいろな点でこれがいやがられておる。駐留軍は、借りたままで施設をそのまま放置してある。大蔵省の財産だと思っているんですけれども、これは向うの許可がない以上どうにもできない。
国会その他、あなた方が幾ら陳情しても関係ないのだ。いわゆる行政一本なんだというので、十六条関係で近代化を進めるというような話をなさったことがあるのじゃないか。ちょっと、そのことを伺います。
それからさらに、国鉄の態度というものははなはだ気に食わない、幾ら陳情に行っても一向いれてくれぬというようなことで、その結果は、しまいにはめんどうくさいからというような態度をとる、はなはだけしからぬということでありますが、もしもこういう態度をとろとすれば、はなはだ遺憾千万、国鉄としては今後省みて大いに慎まにやならぬ、こういうふうに思いまして、ぜひひとつこの点については、御希望どおりにいたしたいと思っている